自分のココロにはどんな闇があるのだろう
きっと思い出したくもない傷があるだろう
そのなかにある醜く汚い膿を見る勇気がない
知らず知らずのうちに防衛装置が作動しているに違いない
見てしまったら自我は崩壊されるだろう
今はそっと蓋をしておこう
いつか
自分の存在意義を否定するときの為に
そんな日がこないことを祈ろう
目覚めのない朝が来ぬことを
きっと思い出したくもない傷があるだろう
そのなかにある醜く汚い膿を見る勇気がない
知らず知らずのうちに防衛装置が作動しているに違いない
見てしまったら自我は崩壊されるだろう
今はそっと蓋をしておこう
いつか
自分の存在意義を否定するときの為に
そんな日がこないことを祈ろう
目覚めのない朝が来ぬことを
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