めずらしくまだ起きてます。
明日(?)は5時起きなのに(致命的
寝たいのにいろいろ考え事で寝れない↓
かといって今からハル服用したら確実に起きれず遅刻だし
困った。ぁぁぁ寝たい
寝れないから友達にメルしたらアドレス変えたみたいだし
さらに寝れない。さっきまでメルしてたんだけどなー
いったいどうしたんだろ?
まさか・・・・じゃないよな。
もしくは俺とさよならってことかな?
嘘だろ!?そんなわけないよね?
明日になったらまたメルくるよね?
さよならなんかしたくないよ
俺の声は届いてる?
明日(?)は5時起きなのに(致命的
寝たいのにいろいろ考え事で寝れない↓
かといって今からハル服用したら確実に起きれず遅刻だし
困った。ぁぁぁ寝たい
寝れないから友達にメルしたらアドレス変えたみたいだし
さらに寝れない。さっきまでメルしてたんだけどなー
いったいどうしたんだろ?
まさか・・・・じゃないよな。
もしくは俺とさよならってことかな?
嘘だろ!?そんなわけないよね?
明日になったらまたメルくるよね?
さよならなんかしたくないよ
俺の声は届いてる?
なぜそんなに欲しがるの?
いったい何に使うの?
そんなに服用したら死んでしまうよ
それが望みなん?
でも僕はあげれない
今はまだ・・・
友達がハルシオンをすごく欲しがってた。
俺 「何錠ほしいの?」
友達「いっぱいほしい」
なんでそんなに必要かは秘密らしい
でもODに使うとしか考えれない
最近また不安定になってきてるというし
あげるのが怖い。
それに彼氏が薬を飲むなって言ってるのに
俺があげてちゃ彼氏に悪いし。
でも友達は泣いてるし
葛藤です。
ただ 彼氏の気持ち考えたら今はあげれないってのが
俺の答えかな。
彼氏と同じように俺も友達が大切だし
死のうとしている人に薬はあげれない。
もうどうしようもなく苦しんでつらくて生きていけないって
なったら持っている全ての薬をあげるよ。
それで友達が救われるなら。
いったい何に使うの?
そんなに服用したら死んでしまうよ
それが望みなん?
でも僕はあげれない
今はまだ・・・
友達がハルシオンをすごく欲しがってた。
俺 「何錠ほしいの?」
友達「いっぱいほしい」
なんでそんなに必要かは秘密らしい
でもODに使うとしか考えれない
最近また不安定になってきてるというし
あげるのが怖い。
それに彼氏が薬を飲むなって言ってるのに
俺があげてちゃ彼氏に悪いし。
でも友達は泣いてるし
葛藤です。
ただ 彼氏の気持ち考えたら今はあげれないってのが
俺の答えかな。
彼氏と同じように俺も友達が大切だし
死のうとしている人に薬はあげれない。
もうどうしようもなく苦しんでつらくて生きていけないって
なったら持っている全ての薬をあげるよ。
それで友達が救われるなら。
なにがあなたをそんなに追い詰めたのか
それは俺か?
いきなりお別れなんてどうしたの?
そんな雰囲気なんてぜんぜんなかったのに・・・
もしかして気づかなかったのは俺だけ?
でもあなたがさよならをするならこっちとしては
受け取ることしかできないからさ。
あなたは次の路に進めばいいよ!
後のことは残った者がしっかりやるから。
でも原因がわからない。なんで?
紙切れ一枚でお別れなんだよ?
せめて最後に訳を教えて。
それは俺か?
いきなりお別れなんてどうしたの?
そんな雰囲気なんてぜんぜんなかったのに・・・
もしかして気づかなかったのは俺だけ?
でもあなたがさよならをするならこっちとしては
受け取ることしかできないからさ。
あなたは次の路に進めばいいよ!
後のことは残った者がしっかりやるから。
でも原因がわからない。なんで?
紙切れ一枚でお別れなんだよ?
せめて最後に訳を教えて。
伝わる想いは異形なれど
優しく温かく僕を包む
肌に触れることはできないが
君のココロには触れることができた
この冷たく冷め切った僕のココロに
君が温もりを与えてくれた
今度は僕が君を温めてあげる
ちょっとやそっとじゃ君の凍りづけのココロは
溶かせないけど
少しずつ
少しずつ
溶かしてゆくよ
粉雪
この僕では君の寂しさも
この僕では悲しみも癒せぬかい?
この僕では君の痛みなど
この僕では苦しみも癒せぬかい?
この不確かなやすらぎすら
僕には居心地のいいものです
いずれすべてが無に帰るとも
僕の目、僕の手でそう 確かめるよ
この街では繰り返しの業
積もりゆく過去
風に舞う粉雪
優しく温かく僕を包む
肌に触れることはできないが
君のココロには触れることができた
この冷たく冷め切った僕のココロに
君が温もりを与えてくれた
今度は僕が君を温めてあげる
ちょっとやそっとじゃ君の凍りづけのココロは
溶かせないけど
少しずつ
少しずつ
溶かしてゆくよ
粉雪
この僕では君の寂しさも
この僕では悲しみも癒せぬかい?
この僕では君の痛みなど
この僕では苦しみも癒せぬかい?
この不確かなやすらぎすら
僕には居心地のいいものです
いずれすべてが無に帰るとも
僕の目、僕の手でそう 確かめるよ
この街では繰り返しの業
積もりゆく過去
風に舞う粉雪
あぁー早く帰りたい;
今会社から日記書いてます。
やっぱ月末は忙し過ぎるほど忙しい。
今日は何時になったら帰れるのかわからん。
今日中には帰りたいですねー。
もう4時間もPCと向き合ってるから
脳細胞がかなり消滅したかも(ヲィ
今会社から日記書いてます。
やっぱ月末は忙し過ぎるほど忙しい。
今日は何時になったら帰れるのかわからん。
今日中には帰りたいですねー。
もう4時間もPCと向き合ってるから
脳細胞がかなり消滅したかも(ヲィ
さよならという出会い
2004年9月27日 ココロ今日は久々に友達(?)と会った。てっきり「さよなら」を言われると思っていったがなんか違う感じがした。暗い雰囲気じゃなかったしむしろ表情が明るかった。知らないうちに髪切ってたしかわいくなってました。まぁ約束どおり借りた物を返し、貸したものを返してもらいました。最初は会う時間が5分くらいって言ってたけど気づいたら1時間以上経ってました。テスト勉強の邪魔してごめんなさいって感じです。てかまたいろいろ貸しちゃったから繋がりができてよかった!ついついハルシオンも2錠あげちゃった(ヲィ)ODしないようにって言ってもごまかしてるし、「さよなら」の理由聞いてもごまかしてるし、ほんと困った妹です(笑)でも結局さよならじゃなかったから安心です。これからも
お兄たんは支えていきますから!(キモ!友達の真似して言ったけど俺が言っちゃキモいなぁ
お兄たんは支えていきますから!(キモ!友達の真似して言ったけど俺が言っちゃキモいなぁ
繋いでいたいよ 君の声が
聞えた日から 萌える色
伸ばした手から 漏れた粒が
未来を想って 此処で光る
どんな形であれ繋ぎとめておきたい
伸ばした手は振り払われ
漏れた粒は紅い血の雫に変わり
過去を振り返って
絶望へ至る
聞えた日から 萌える色
伸ばした手から 漏れた粒が
未来を想って 此処で光る
どんな形であれ繋ぎとめておきたい
伸ばした手は振り払われ
漏れた粒は紅い血の雫に変わり
過去を振り返って
絶望へ至る
交通事故にあってからはや1ヶ月やっと今日車を購入しました。
アウトドアにもガンガン使えるやつです。朝からテンション低かったけど買ってからハイテンションになってしまってさすが気分屋って感じです(苦笑)今日はレポートもやったしいい1日だったなー。思わずNに会おうってメールしてしまった。最後のお別れになるのかもしんないのに。もちろん返事はこなかったから今日記書いてるんだけどね。
アウトドアにもガンガン使えるやつです。朝からテンション低かったけど買ってからハイテンションになってしまってさすが気分屋って感じです(苦笑)今日はレポートもやったしいい1日だったなー。思わずNに会おうってメールしてしまった。最後のお別れになるのかもしんないのに。もちろん返事はこなかったから今日記書いてるんだけどね。
不器用すぎるほど不器用な僕は
愛する人さえ守れず
大切な人さえ守れず
ただ孤独という混沌とした世界から
抜け出せずにいる
闇の中では声はかき消され
眼はその存在すら否定される
踏み出す足は一歩一歩が恐怖心
ふと
絶望の中にいる自分を客観的に見ると
情けない反面美しく想える
絶望の中で生きる自分を好む自分が
ココロの奥底にいる
僕は今日もその異常な快感から
抜け出せずにいる
愛する人さえ守れず
大切な人さえ守れず
ただ孤独という混沌とした世界から
抜け出せずにいる
闇の中では声はかき消され
眼はその存在すら否定される
踏み出す足は一歩一歩が恐怖心
ふと
絶望の中にいる自分を客観的に見ると
情けない反面美しく想える
絶望の中で生きる自分を好む自分が
ココロの奥底にいる
僕は今日もその異常な快感から
抜け出せずにいる
帰る場所がある僕は幸せです
2004年9月23日 ココロ切られようが僕には帰る場所がある
そして待っていてくれる人がいる
少なくとも今は・・・。
天秤に想いを掲げても
均等は保てず
ふとしたことで片方があがり片方がさがる
そこには均等を保つために両方を行き来してる僕がいる
いっそ自分がもう一人いたら
全てはうまくいくのに
もしくは両方失ったら
まるくおさまるのに
僕も消えてすべてオシマイ
そして待っていてくれる人がいる
少なくとも今は・・・。
天秤に想いを掲げても
均等は保てず
ふとしたことで片方があがり片方がさがる
そこには均等を保つために両方を行き来してる僕がいる
いっそ自分がもう一人いたら
全てはうまくいくのに
もしくは両方失ったら
まるくおさまるのに
僕も消えてすべてオシマイ
今日も朝からぬけがらだった(苦笑
昨日の友達からのメールが原因です。やっぱりお別れを告げる内容なんかな。せっかく出会えたのに。やっと探して見つけた存在だった。友達というよりは対等の立場でいたい同志って感じです。僕の中ではlikeでもなくloveでもなくdearですね。
僕の勝手な自惚れかもしんないけど。結局昨日はぜんぜん寝れなかった。携帯のメール読み返してみたり(女々しいですね
やっと眠れたと思ったら別れの夢を見てしまって起床(重症
一瞬、夢と現実との区別がつかなくなって放心状態でした。
いつか切られると覚悟をしていたけど、してるつもりだった。
まだ、完全にはお別れではないっていうのがせめてもの救い。
はっきり言われたわけじゃないから。はぁー憂鬱ぅぅぅぅぅ。
しかも昨日ひょんなことから大量にハルシオンを手に入れちゃ って困惑してます。服用するつもりはぜんぜんないけど、ODしたらどうなるんだろ?って考えてしまった。Nの言うとおりほんとに消えてしまう、死んでしまうだろうな。目覚めぬ朝が来るのは嫌だから飲まないけど。
風化風葬 Cocco
崩れ落ちるあなたに 最後の接吻をあげる
すがりついた昨日を 振り払って私は星を辿る
行かないでって言って 話さないと言って
救いを求めて 膝をついて呼んで
悲しみより愛より深いのは だあれ?
生まれ来る風に吹かれ 泣いて
でも大丈夫 あなたはすぐに わたしを忘れるから
花を摘んでください きれいな花を贈ってね
朽ちて傷む言葉と 冷めていくあなたを見届けるため
永遠だと言って 愛してるって言って
枯れていく夢を 腕に抱いて感じて
壊れてしまうのは何故なの なんて
今は動けない足で いつか
でも大丈夫 わたしはきっと あなたを忘れるから
・・・・・忘れるかな?
行かないでって言って その声で言って
後ろ髪引いて 無理にでも抱いて
悲しみより愛より深いのは だあれ?
生まれ来る風に吹かれ 泣いて
壊れてしまうのは何故?
今は動けない足で いつか
でも大丈夫 あなたはもう わたしを忘れるから
・・・・・忘れたかな?
昨日の友達からのメールが原因です。やっぱりお別れを告げる内容なんかな。せっかく出会えたのに。やっと探して見つけた存在だった。友達というよりは対等の立場でいたい同志って感じです。僕の中ではlikeでもなくloveでもなくdearですね。
僕の勝手な自惚れかもしんないけど。結局昨日はぜんぜん寝れなかった。携帯のメール読み返してみたり(女々しいですね
やっと眠れたと思ったら別れの夢を見てしまって起床(重症
一瞬、夢と現実との区別がつかなくなって放心状態でした。
いつか切られると覚悟をしていたけど、してるつもりだった。
まだ、完全にはお別れではないっていうのがせめてもの救い。
はっきり言われたわけじゃないから。はぁー憂鬱ぅぅぅぅぅ。
しかも昨日ひょんなことから大量にハルシオンを手に入れちゃ って困惑してます。服用するつもりはぜんぜんないけど、ODしたらどうなるんだろ?って考えてしまった。Nの言うとおりほんとに消えてしまう、死んでしまうだろうな。目覚めぬ朝が来るのは嫌だから飲まないけど。
風化風葬 Cocco
崩れ落ちるあなたに 最後の接吻をあげる
すがりついた昨日を 振り払って私は星を辿る
行かないでって言って 話さないと言って
救いを求めて 膝をついて呼んで
悲しみより愛より深いのは だあれ?
生まれ来る風に吹かれ 泣いて
でも大丈夫 あなたはすぐに わたしを忘れるから
花を摘んでください きれいな花を贈ってね
朽ちて傷む言葉と 冷めていくあなたを見届けるため
永遠だと言って 愛してるって言って
枯れていく夢を 腕に抱いて感じて
壊れてしまうのは何故なの なんて
今は動けない足で いつか
でも大丈夫 わたしはきっと あなたを忘れるから
・・・・・忘れるかな?
行かないでって言って その声で言って
後ろ髪引いて 無理にでも抱いて
悲しみより愛より深いのは だあれ?
生まれ来る風に吹かれ 泣いて
壊れてしまうのは何故?
今は動けない足で いつか
でも大丈夫 あなたはもう わたしを忘れるから
・・・・・忘れたかな?
お互いの趣味を共有し合う僕達
けれど別れは突然やってきた
お互いに貸した物を返し
僕達の繋がりは途絶える
虚無感に襲われ孤独が僕を包む
せっかく見つけた安住の地なのに
でも君が望んだことだから
僕は快く納得しようと思う
それで君が満足してくれるなら
途切れた繋がりを修復することはできないかもしれない
僕にはもう利用価値がないのかな
ごめんね、役立たずで。
全てが夢であって欲しい・・・
今日という日が人生の中で存在しないで欲しい
けれど別れは突然やってきた
お互いに貸した物を返し
僕達の繋がりは途絶える
虚無感に襲われ孤独が僕を包む
せっかく見つけた安住の地なのに
でも君が望んだことだから
僕は快く納得しようと思う
それで君が満足してくれるなら
途切れた繋がりを修復することはできないかもしれない
僕にはもう利用価値がないのかな
ごめんね、役立たずで。
全てが夢であって欲しい・・・
今日という日が人生の中で存在しないで欲しい
死にたい 消えたい
死にたい 消えたい
死にたい 消えたい
君の中はそればっかり
君が消えて問題解決するの?
残された人はどうなるの?
(解決する、残された人は知らない、自分勝手だから)
そんなの卑怯だよ
残酷だしずるいよ
矛盾の中で君は彷徨ってる
恋人と共に重荷を背負ったら?
(無理だからわかったフリしてるだけだから)
君と彼氏の関係ってそんなもんなん?
そんな薄っぺらな関係なん?
少なくとも彼は覚悟を持っていると思うよ
だから
君の気持ち次第なんじゃない?
死にたい 消えたい
死にたい 消えたい
君の中はそればっかり
君が消えて問題解決するの?
残された人はどうなるの?
(解決する、残された人は知らない、自分勝手だから)
そんなの卑怯だよ
残酷だしずるいよ
矛盾の中で君は彷徨ってる
恋人と共に重荷を背負ったら?
(無理だからわかったフリしてるだけだから)
君と彼氏の関係ってそんなもんなん?
そんな薄っぺらな関係なん?
少なくとも彼は覚悟を持っていると思うよ
だから
君の気持ち次第なんじゃない?
苦しい
苦しいよ
助けて
なんであなたは助けてくれないの
どうして傍に居てくれないの
こんな時にこそ
傍に居て抱きしめて欲しいのに
あなたは何もしてくれない
もうあなたが見えない
あなたが私の存在を否定したように
私もあなたを否定してやる
胡簾レ屡頤シ気 戸卦ダ巣細胞
霞無ケ死気 止ラ濡吐キ気
声我聞エ濡ナラ コノ耳ヲ削轟
アナタ我見エナ異ナラ コノ眼ヲ潰ソウ
何モ聞獲ヌ 何モ見獲ヌ 世界デ
優死イアナタ乃 姿陀ケヲ 夢見テ
苦しいよ
助けて
なんであなたは助けてくれないの
どうして傍に居てくれないの
こんな時にこそ
傍に居て抱きしめて欲しいのに
あなたは何もしてくれない
もうあなたが見えない
あなたが私の存在を否定したように
私もあなたを否定してやる
胡簾レ屡頤シ気 戸卦ダ巣細胞
霞無ケ死気 止ラ濡吐キ気
声我聞エ濡ナラ コノ耳ヲ削轟
アナタ我見エナ異ナラ コノ眼ヲ潰ソウ
何モ聞獲ヌ 何モ見獲ヌ 世界デ
優死イアナタ乃 姿陀ケヲ 夢見テ
限られた時間の中で交互する電子文字
スタートはどこかわからぬまま交互する
其処にルールは存在するのか
「今僕が送ったから次は君が送ってね」
そんなもんくそくらえだ!
先に送ってもまた送ってもいいじゃないか!
来るのをずっと待っててもいいじゃないか!
そんな会話のキャッチボールなんて意味ないんだよ
話したいこと伝えたいことが伝わらない会話なんて
意味ないし時間の無駄
送信→受信→送信→受信→送信→受信・・・・時間の無駄
送信→送信→受信→受信→受信→送信でも
思いさえ伝わればいいと思う
決まりきった形やルールなんてありえない
スタートはどこかわからぬまま交互する
其処にルールは存在するのか
「今僕が送ったから次は君が送ってね」
そんなもんくそくらえだ!
先に送ってもまた送ってもいいじゃないか!
来るのをずっと待っててもいいじゃないか!
そんな会話のキャッチボールなんて意味ないんだよ
話したいこと伝えたいことが伝わらない会話なんて
意味ないし時間の無駄
送信→受信→送信→受信→送信→受信・・・・時間の無駄
送信→送信→受信→受信→受信→送信でも
思いさえ伝わればいいと思う
決まりきった形やルールなんてありえない
鋭く光るナイフをそっと腕にあてる
スーッと引き白い肌に血が描かれる
やがて雫になり皮膚を伝い床に落ちる
落ちた血は想いを表現するため色を変える
腕から流れる血を見つめ
絶望の淵にいる自分を愛している
こんなにも情けなく腐った思考の自分が好きだ
誰もいらない 感傷なんかいらない
感傷するくらいなら 殺して
それが僕の望みだよ
できないなら ほっといて
じゃないと君まで傷つけてしまうよ
僕は僕を制御できないんだよ
知ってるでしょ?
こんな僕に優しくしないで
僕はもっと壊れてしまうよ
スーッと引き白い肌に血が描かれる
やがて雫になり皮膚を伝い床に落ちる
落ちた血は想いを表現するため色を変える
腕から流れる血を見つめ
絶望の淵にいる自分を愛している
こんなにも情けなく腐った思考の自分が好きだ
誰もいらない 感傷なんかいらない
感傷するくらいなら 殺して
それが僕の望みだよ
できないなら ほっといて
じゃないと君まで傷つけてしまうよ
僕は僕を制御できないんだよ
知ってるでしょ?
こんな僕に優しくしないで
僕はもっと壊れてしまうよ
色褪せて見える景色
君と笑って過ぎ去った日々
もう戻れぬ
遠くの丘で 君が呼ぶ声がする
僕は何とか君の元へ行こうとするが
君がナイフで刺した脚が 痛くてたまらない
焼きつくように熱い 目が霞む
呼吸も苦しく 声も出ない
でも君は笑顔で 僕を呼ぶ
その手には 血塗られたナイフを掲げ
君の元へ 辿り着いたら 今度は 何をしてくれますか?
君は僕を殺すことはしない
只 苦しむ様が好きなんだよね?
大丈夫 僕は簡単には 死なないから
そんな教育を 君から受けてないから
待ってて
もうすぐ 着くからね
君と笑って過ぎ去った日々
もう戻れぬ
遠くの丘で 君が呼ぶ声がする
僕は何とか君の元へ行こうとするが
君がナイフで刺した脚が 痛くてたまらない
焼きつくように熱い 目が霞む
呼吸も苦しく 声も出ない
でも君は笑顔で 僕を呼ぶ
その手には 血塗られたナイフを掲げ
君の元へ 辿り着いたら 今度は 何をしてくれますか?
君は僕を殺すことはしない
只 苦しむ様が好きなんだよね?
大丈夫 僕は簡単には 死なないから
そんな教育を 君から受けてないから
待ってて
もうすぐ 着くからね
飛べない
跳べない
君に食い千切られたこの羽では
なんで殺さなかったの?
なんで生かしたの?
そんなに無様な僕を見たかったの?
でもあなたを憎むことは出来ない
あなたはいつだって見捨てることをしないから
絶望の淵にいる僕をいつも支えてくれてるから
だから今度は僕が
あなたの羽を食い千切ってあげるよ
どこへも行けないようにね
それでも愛してくれますか?
傍に居てくれますか?
跳べない
君に食い千切られたこの羽では
なんで殺さなかったの?
なんで生かしたの?
そんなに無様な僕を見たかったの?
でもあなたを憎むことは出来ない
あなたはいつだって見捨てることをしないから
絶望の淵にいる僕をいつも支えてくれてるから
だから今度は僕が
あなたの羽を食い千切ってあげるよ
どこへも行けないようにね
それでも愛してくれますか?
傍に居てくれますか?