8月28日の日記

2004年8月28日 ココロ
今日Aをご飯に誘ったが断られてしまった。
毎度のことでなれてるけど(ヲイ
交流してるのかしてないのか微妙な感じです。
いつも遊ぶというよりは会ってるって感じかな。
お互いに恋の話したり趣味の話したりとか
それでも俺にとってはすげー楽しいんだよね。
この間は弱い部分を見せてしまったけど、
優しく抱きしめてくれてうれしかった。
こんな友達なかなかいないし巡り会えないから貴重です。
大切に大事にしていきたいと思う今日この頃。
いつかAから切られるかもしんないけど
そんときは素直に納得しようと思っている。
それでAが幸せになれるなら本望です。
今は友愛だけどいつか恋愛に変わる日がくるかもしれない。
(今現在友愛〜恋愛に移行してる気するけど)
かわいい妹のような存在だけど困った小悪魔のような存在でもあります。(爆


昨日今日って頭痛がひどくて困ってる
なんでだろ?って考えても心当たりがないし、
もしかして鬱?とか思ってみたり
悪い方へ考えてしまう自分がイヤになる。
どうにかして立ち直らないと。
彼女が心配したら困るし迷惑かけたくないし。

8月27日の日記

2004年8月27日 ココロ
ギフト              BUMP OF CHICKEN

奪われたのは何だ 奪い取ったのは何だ
繰り返して 少しずつ 忘れたんだろうか
汚れちゃったのはどっちだ 世界か自分の方か
いずれにせよ その瞳は 開けるべきなんだよ
それが全て 気が狂う程 まともな日常

美しくなんかなくて 優しくも出来なくて
それでも呼吸が続く事は 許されるだろうか
その場しのぎで笑って 鏡の前で泣いて
当たり前だろう 隠してるから 気づかれないんだよ
夜と朝を なぞるだけの まともな日常

愛されたくて吠えて 愛されることに怯えて
逃げ込んだ檻 その隙間から引きずり出してやる
汚れたって受け止めろ 世界は自分のモンだ
構わないから その姿で 生きるべきなんだよ
それも全て 気が狂うほど まともな日常
ごめんね

少し旅に出ます

すぐ戻ってくるけどね

このままじゃ負けてしまうから

いつまでも同等で対等で居たいからさ

決して嫌いになったわけじゃないから

見捨てたわけじゃないから

君の事が好きだから

ほっとけないから

僕が強くならないと君を支えれない

君とは

誰がなんと言おうと魂で繋がって居たいから

少しだけわがままごめんね

すべてが僕の自惚れだったなら

笑ってちょうだい

同じドアをくぐれたら        BUMP OF CHICKEN

もう 気づいたろう 目の前のドアの鍵を
受け取れるのは 手の中がカラの時だけ
長い間 ここは居心地が良くて
いつの間にか いろいろと拾いすぎた

どれもが 温かくて 失い難い いくつかの光を

手に入れる為に捨てるんだ 揺らした天秤が掲げた方を
こんなに簡単な選択に いつまでも迷う事は無い

その涙と引き換えにして 僕らは 行ける

もう 気づいたろう 僕に君のドアは見えない
同じドアをくぐれたらーと願っていたよ
さぁ 時は来た 繋いだ手を離すんだよ
カラになった手で それぞれの鍵を受け取ろう

恐らく もう 戻れない いつか忘れる 君と居た場所

手に入れる為に捨てたんだ 揺らした天秤が掲げた方を
そんなに勇敢な選択だ いつまでも迷う事は無い

その記憶と引き換えにして 僕らは

振り返らないで 悔やまないで 怖がらないで どうか 元気で
僕は唄うよ歩きながら いつまで君に届くかな

その涙と引き換えに
その記憶と引き換えに
この歌と引き換えにして 僕らは 行ける


友達(以下N)が最近苦しんでる
鬱になって自殺さえ考えてるみたい
俺にはNを元気にさせることができないらしい
自分でも無力感を感じるし悔しい
Nは誰とも会おうともしない
今までは俺を頼ってくれたが今は何も話してくれない
泣いている君を抱きしめてあげてたこの腕が寂しい
気がつくと僕も鬱になってた
これじゃ君を支えることができない
強くならないと
君のラフ・メイカーになるために

8月27日の日記

2004年8月27日 ココロ
君の流した涙は慈愛に満ちているだろ

その一粒を救い僕のココロの中へ

この傷ついたココロに安らぎが訪れた

感情の凍りついた僕は

君のために生きてゆきたい

君と居ることで少しずつ本当の自分を出していきたい

8月27日の日記

2004年8月27日 ココロ
昨日彼女にうちの家族のこと話した
親友にも誰にも話していない事を
彼女は泣きながら聞いてくれた
そして強く強く自分の胸を叩いていた
なんで叩くの?と聞くと
今までに感じたことのない感情で気持ちを伝えたいけど
言葉にならないからつらいと話した
そしてその眼には大粒の涙があふれていた
共感してくれたんだね、ありがとう
君に話してよかったよと俺は言った
俺の腕の中で泣く彼女を俺は家族の一員として認めた
ありがとう、すごくうれしかった

8月27日の日記

2004年8月26日 ココロ
出勤途中に友達に会った
っというよりは見かけた(ヲイ
しばらく会ってない気したからうれしかった
声かければよかったんだけどかけれませんでした(人違いかも?
メールしてみてやっぱり友達だった
しかもあっちも気づいてらしく同じく声かけづらかったみたい
てかぶっちゃけ遠くからチャリこいでるの友達じゃないかなーって思ってたんだよね 雰囲気で(笑
ともあれ朝からやる気が出てきた!
不思議ー見かけただけなのに
不思議な存在です
友達最近鬱っぽくなってるみたいで何とかしてあげたいけど
触れないほうがいいのかなーって思う部分もあり葛藤↓
でも見かけれてうれしかった

ごめんね、いろいろおせっかいで
俺の声届かないと思うけど。
今度見かけても刺さないでね(苦笑
刺すなら後ろから頼むよ(ゲフ

8月26日の日記

2004年8月26日 ココロ
家族をなくした?

愛情をなくした?

ぬくもりをなくした?

失うという事はそれと同時に何かを得るという事

こんな大切なものを失って得たものって何?

8月26日の日記

2004年8月26日 ココロ
うーん どうしたものか
迷い中です
少し旅に出て見たいけどどうしよう
すぐ戻ってこれるかな?
不安だし怖いし
かといって行動せず待機はイヤだし
葛藤してる↓
もう少し考えてみるか
決断力と行動力が売りだったのに(ぇ?
情けなくなったもんだ(苦笑

ドラッグストアー

2004年8月25日
ドグマチール(食欲、やる気が出る)

デパス(抗不安薬)

ベゲタミンA(コントミン・ピレチア・ロヒプノールの混合薬)

ピレチア(副作用止め)

ヒルナミン25mg(不安、いらいら解消)

コントミン50mg(睡眠薬)

トリプタノール25mg(抗鬱剤)

リボトリール(副作用止め、睡眠作用)

ロヒプノール(睡眠を持続させる)

ユーロジン(睡眠薬)

ヒルナミン(不安の解消)

8月25日の日記

2004年8月25日
狂った思考

歪んだ感情

その手には鋭いナイフがキラリ

眺めていると切りたくなる

皮膚を切り裂き血は何を語ってくれるだろ

生きてる事の証明か?

答えのない行動で

自分を癒すしかない

8月25日の日記

2004年8月25日 ココロ
狂ったように吠える犬がうらやましい
俺も理性を忘れて吠えれたら叫べれたらどんなに楽だろうか
それにしても・・・
泣けない
どんなに悲しい事があっても泣けない
しばらく泣いていないから泣くって感情が退化してしまった
泣きたい 嗚咽さえタレナガシテ泣きたい
ここ何年か喜怒哀楽がない気がする(ヲイ
周りからはクールだねーって言われるけど
ただ感情が凍りついてるだけなんだけど
つまんねー人間になったもんだ(自己嫌悪
こんなんじゃ誰からも好いてもらえないだろうな
ならいっその事独りで生きて行こうかな
俺は強い人間だから
強いはずだから・・・

8月25日の日記

2004年8月25日 ココロ
君の声が聞きたい

君の姿が見たい

君を抱きしめたい

どれも叶わぬ現実

いっそ夢で会えたらいいのに

8月25日の日記

2004年8月25日 ココロ
鳴らない携帯を持ちつつ

放り投げたい衝動に駆られる

声さえ聞ければココロは満たされるのに・・・

いつからこんなに孤独な人間になったんだろ

人を支えることはできるが

僕を支えれる人はいない

プレゼント

2004年8月24日 ココロ
さっき急に彼女から電話がきて会いたいって言われた
渡したいものもあるしっても言われた
なんだろ?渡したいものって?
悩んでるうちに彼女がきた
でプレゼントの袋を受け取った
開けてみるとなんと
BUMP OF CHICKENのCDだった
それも今日発売のアルバム
なんかすっげー感動した
BUMP好きなの彼女しってるけどなんも記念日とかじゃないのに
買ってきくれるなんて涙が出そうになった
家ん中入ればいいんだけど車の中で聴いてた
気がつけばCDが一周してた
何回も抱きしめキスした
ありがとう
バイバイしこれからひとりで聴くけど
泣くかもしんないなー
ほんとありがとう

8月24日の日記

2004年8月24日 ココロ
携帯のメールから君の焦燥感や寂しさが伝わってくる

仕事さえ手につかなくなり思わず電話をしてしまった

やはり声には焦燥感があった

また孤独な自分には味方はいないという雰囲気もあった

どうした?っと聞いてみるが君は何も答えず口を閉ざした

君が感情が電波を経由し流れてくる

君のココロの声を聞き出せない自分がくやしい

聞いたところで何も力になれない自分はもっとくやしいけど

魂で繋がっている僕らはお互いを支え合っていきたい

僕の自惚れかもしんないけど

8月24日の日記

2004年8月24日 ココロ
人を愛することで得るものは大きい

また同時に失うものも大きい

愛は見えぬ形ゆえ偉大であり尊い

本能や理性さえも支配する

誰にも愛を支配することなんてできない

8月23日の日記

2004年8月23日 ココロ
殴れ                  藍坊主

死にたいと君はつぶやく 死にたいといつもつぶやく
そんなに死にたいならば 勝手に死んじまえばいいさ

死んで君はどうするんだい 哀れな目をしてにらむなよ
とりあえず君が死んだ時 僕は悲しむ事になるよ

僕のこと殴れさあ今すぐ 拳で
君の痛みはわからないけど 拳の痛みくらいならわかる

何かが狂っているんだろ 僕だってちゃんと気づいてる
この世界はどこか変だろ まともなやつはバカになるんだ

僕のこと殴れさあ今すぐ 拳で
僕が君の事殴ろうか その痛みのほうがましだろ

世界は狂っている 僕たちは
夕焼けに影二つ残し 世界を殴った





あの時の僕はどうすればいいのかわからなかった
何もできず只無力を感じた
人の命の儚さを感じ今は生きている

8月23日の日記

2004年8月23日 ココロ
君のその細い腕に抱かれ泣く僕は

女々しくとても弱く情けない

涙が止まらなく

顔を上げることができずにいる

君が頭を撫でるたびに

ココロが癒され落ち着ける

いつもはあんなに小さな君を

大きく感じることができた

安住の地を見つけてしまった



追伸、僕は願う                 藍坊主

君の声が聞こえない 
それが当たり前になるのが 僕には耐えられなくて
誰の声も聞こえない 
そんな所へ行けたらと思う

僕と約束したこと
君は忘れるだけなんだろう そうだろう
女々しいなんて言葉は
僕のためにあるようだ

まさか僕を裏切るの!?
本気でこんなセリフを吐ける
自分が嫌いです
だから君を信じます
どうか幸せになってください

僕の中に君はいて
君の中に僕は・・・

雫(しずく)

2004年8月23日 ココロ
涙は枯れ果てはしない 吐き出しそうな嫌悪な雨
降っては心をにごらせ ひどく空っぽになるまでさらってく

君はどこまで歩いてゆくの 寂しそうに笑いながら
楽しくない笑顔なんて 僕は見たくない
少女の瞳 影に残して 煙を吐き捨てる
雨の中溶けていった 灰色と涙

雨音に遠のいてく やわらかな陽の光
無力だろう 孤独だろう それが僕らだろう





すごく共感できる歌
ふと過去の自分を考えてみる
あの頃にこの歌を聞いてたらきっと・・・
何気ない日の帰り道 帰宅ラッシュの電車乗り
鞄から教科書取り出し見ていると
無意識に計算する俺の頭は君に会う確率を出している
そうだ君を待っているんだ 何もできず待っているんだ
非常識にまわりを見渡す僕がいる
懸命に計算する僕の頭は偶然の公式探してる

細かい理屈なんてない 小さい体裁すらない
ただ君に会えればそれでいい

何度も何度も君の名前呼ぶ 無音の返事が心に刺さる
何度も何度も君に呼びかける まるで独り言のように

教科書を鞄にしまい 日記を取り出して見ると
胸につまる思いだ。 当時の君が言う
「私には彼氏がいる、だけど何故だろう孤独感いつも感じてる」

呼んだら振り向いてくれた その旅に僕は消えてた
裏切りの連続の過去よ

何度も何度も君の名前呼ぶ 無音の返事が心に刺さる
何度も何度も自分に言い聞かす これで当たり前なんだよと

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