久々に友達と会った
僅かな時間だったが会えてよかったと思う
最初はふつうに話をしていたがいきなり友達は暗くなった
困惑している表情と態度はよく伺える
以前から鬱のことは聞いていたので友達に薬をあげた
1回に2錠なのに友達はいっぱい飲むと言い張る
最近ODの傾向があるのは知っていたので
念を押して薬の説明をしたけどどうだろう
心配です。
友達は僕が心配したりODするのを止めたりするのが
意味解らないと言う
「なんで?」聞かれ
「大切だから大事だから」と僕は言った
友達はまた「意味解らない」と言う
ODするしないは本人の自由だから
僕は20錠くらいの薬をあげた
「信じてる」とう言葉と共に
ウザイと思われてるかもしれないけど
僕は喜んで足枷になるつもりだ
そして友達がすることに対して
責めないつもりでいる
僅かな時間だったが会えてよかったと思う
最初はふつうに話をしていたがいきなり友達は暗くなった
困惑している表情と態度はよく伺える
以前から鬱のことは聞いていたので友達に薬をあげた
1回に2錠なのに友達はいっぱい飲むと言い張る
最近ODの傾向があるのは知っていたので
念を押して薬の説明をしたけどどうだろう
心配です。
友達は僕が心配したりODするのを止めたりするのが
意味解らないと言う
「なんで?」聞かれ
「大切だから大事だから」と僕は言った
友達はまた「意味解らない」と言う
ODするしないは本人の自由だから
僕は20錠くらいの薬をあげた
「信じてる」とう言葉と共に
ウザイと思われてるかもしれないけど
僕は喜んで足枷になるつもりだ
そして友達がすることに対して
責めないつもりでいる
叫んで
叫んで
叫んで
喉が潰れてしまう位叫んで
笑って
笑って
笑って
キチガイと思われるくらい笑って
そして
今日の僕は死んでいく
その後は
忘れられて
忘れられて
忘れられて
消えていく
叫んで
叫んで
喉が潰れてしまう位叫んで
笑って
笑って
笑って
キチガイと思われるくらい笑って
そして
今日の僕は死んでいく
その後は
忘れられて
忘れられて
忘れられて
消えていく
君の困惑した表情が見える
でも僕にはどうすることもできないし
君も僕には何も望んでないだろう
前みたいに楽しく会えたらどんなに幸せだろう
君が帰ってくるのを待ってるよ
ずっと待ってるよ
ずっとね
君の笑顔は僕を幸せにしてくれるからさ
君は僕の魔法使いなんだよ
ちょっぴり寂しげな魔法使いさん
でも僕にはどうすることもできないし
君も僕には何も望んでないだろう
前みたいに楽しく会えたらどんなに幸せだろう
君が帰ってくるのを待ってるよ
ずっと待ってるよ
ずっとね
君の笑顔は僕を幸せにしてくれるからさ
君は僕の魔法使いなんだよ
ちょっぴり寂しげな魔法使いさん
「元気?」
答えはわかっているけど聞いてしまう
もちろん君からの返事は「元気だよ」
その言葉の裏側にある感情は「助けて」と語ってる
僕はそれに気づき「心配だよ」と言うが
君は触れられたくないのか話題を変えてしまう
だいぶ会っていないが大丈夫なのだろか
へこんでないだろうか
君にとっては余計なお世話かもしれないけど
心配してしまう
でも心配することしかできない
君にはもう心に決めた人がいるから
いつか
僕を頼ってくれる日がくることを願う
それで僕は
自分の生まれてきた意味と価値を知ることができるから
アルエ 作詞 藤原 基央
BUMP OF CHICKEN
白いブラウス似合う女の子 何故いつも哀しそうなの
窓ぎわに置いたコスモスも 綺麗な顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの
窓際に置いたコスモスも 花びらの色を知らないの
いつか君はブランコに揺られて いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた 「私は独りで平気なの」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
日なたに続くブリッジを探しておいで
哀しい時は目の前で 大声出して泣いてよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…
僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け
僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切なアルエ 本当はとても寂しいんだろう
僕はいつでも側に居る 僕がこれから側に居る
君は人より少しだけ 無器用なだけの女の子
「嬉しい時どんな風に 笑えばいいか解んない」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
笑顔を写すスライドの準備しといて
嬉しい時は目の前で 両手叩いて笑ってよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…
ハートに巻いた包帯も もうすぐ全部解けるよ
怖がらないで素顔を見せてごらんよ
嬉しい時に笑えたら 哀しい時に泣けたら
そんな寒いトコ今すぐ出て こっちにおいで
ハートに咲いたコスモスが 枯れない様に水を遣ろう
青空の下で揺れていてすごく綺麗さ
ブリッジで撮ったスライドは 君が生きてるって証拠さ
暖かい日溜まりの中で一緒に 手を叩こう
答えはわかっているけど聞いてしまう
もちろん君からの返事は「元気だよ」
その言葉の裏側にある感情は「助けて」と語ってる
僕はそれに気づき「心配だよ」と言うが
君は触れられたくないのか話題を変えてしまう
だいぶ会っていないが大丈夫なのだろか
へこんでないだろうか
君にとっては余計なお世話かもしれないけど
心配してしまう
でも心配することしかできない
君にはもう心に決めた人がいるから
いつか
僕を頼ってくれる日がくることを願う
それで僕は
自分の生まれてきた意味と価値を知ることができるから
アルエ 作詞 藤原 基央
BUMP OF CHICKEN
白いブラウス似合う女の子 何故いつも哀しそうなの
窓ぎわに置いたコスモスも 綺麗な顔うなだれてる
青いスカート似合う女の子 自分の場所を知らないの
窓際に置いたコスモスも 花びらの色を知らないの
いつか君はブランコに揺られて いたいけな目を少しふせて
哀しい顔でうつむいた 「私は独りで平気なの」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
日なたに続くブリッジを探しておいで
哀しい時は目の前で 大声出して泣いてよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…
僕の大切なアルエ 一人で見ていた夕焼け
僕も一緒に見ていいかい 僕も一緒に居ていいかい
僕の大切なアルエ 本当はとても寂しいんだろう
僕はいつでも側に居る 僕がこれから側に居る
君は人より少しだけ 無器用なだけの女の子
「嬉しい時どんな風に 笑えばいいか解んない」
ハートに巻いた包帯を 僕がゆっくり解くから
笑顔を写すスライドの準備しといて
嬉しい時は目の前で 両手叩いて笑ってよ
そんな寒いトコ今すぐ出ておいで アルエ…
ハートに巻いた包帯も もうすぐ全部解けるよ
怖がらないで素顔を見せてごらんよ
嬉しい時に笑えたら 哀しい時に泣けたら
そんな寒いトコ今すぐ出て こっちにおいで
ハートに咲いたコスモスが 枯れない様に水を遣ろう
青空の下で揺れていてすごく綺麗さ
ブリッジで撮ったスライドは 君が生きてるって証拠さ
暖かい日溜まりの中で一緒に 手を叩こう
信じてたのに裏切られた
最初から騙すつもりだったんだろ
信じた俺がバカだったよ
でももう誰も信じないわけじゃないよ
アンタだけを信じれなくなったんだ
最初から信頼してる人に頼めばよかったよ
昨日事故って相手の保険屋に任せてたら騙されるとこだった。
安い部品を使って俺の車を直すつもりだったらしい。
ふざんけんな!アンタを信じて任せたのに。
ってキレてしまいいつもの板金屋へ依頼しました。
でも自分の車みて凹んだ。
昨日より凹んだ。
というわけで買い換えます!
これから探さないと。
どうせ修理代分相手からお金もらえるし、
いい車見つかればいいなー
はい。愚痴日記ですねー。
みんな俺に天罰が下ったって言ってるけど
そんな悪いことしてないと思ってるんだけどなー
恋愛以外は(苦笑
最初から騙すつもりだったんだろ
信じた俺がバカだったよ
でももう誰も信じないわけじゃないよ
アンタだけを信じれなくなったんだ
最初から信頼してる人に頼めばよかったよ
昨日事故って相手の保険屋に任せてたら騙されるとこだった。
安い部品を使って俺の車を直すつもりだったらしい。
ふざんけんな!アンタを信じて任せたのに。
ってキレてしまいいつもの板金屋へ依頼しました。
でも自分の車みて凹んだ。
昨日より凹んだ。
というわけで買い換えます!
これから探さないと。
どうせ修理代分相手からお金もらえるし、
いい車見つかればいいなー
はい。愚痴日記ですねー。
みんな俺に天罰が下ったって言ってるけど
そんな悪いことしてないと思ってるんだけどなー
恋愛以外は(苦笑
8月31日の日記
2004年8月31日君はいつも「ごめんね」と謝るよね
卑怯だよ
君に謝られちゃ僕は何も言えなくなっちゃうじゃないか
もっとはなししたいのに
「ごめんね」
その一言で会話は終わってしまう
君はずるいよ 卑怯だよ
でもどうしようもないくらい
好きなんだよ
卑怯だよ
君に謝られちゃ僕は何も言えなくなっちゃうじゃないか
もっとはなししたいのに
「ごめんね」
その一言で会話は終わってしまう
君はずるいよ 卑怯だよ
でもどうしようもないくらい
好きなんだよ
ODによる自虐行為
なんで君はいつも独りで抱えちゃうの?
人に頼ったり依存しちゃえば楽になれるのに
そのために僕はいるのに
役不足や自惚れかもしれないけど
それでも君を支えてあげたい
もう一度
君の笑顔を見たいから
お願い
独りで苦しまないで
いつもいつも
君からのSOSを僕は待ってるからね
なんで君はいつも独りで抱えちゃうの?
人に頼ったり依存しちゃえば楽になれるのに
そのために僕はいるのに
役不足や自惚れかもしれないけど
それでも君を支えてあげたい
もう一度
君の笑顔を見たいから
お願い
独りで苦しまないで
いつもいつも
君からのSOSを僕は待ってるからね
声が聞けた
文字という声なのに僕の心は優しく包まれた
君が離れてしまう日がくるのが怖い
その時僕は何を支えに生きてゆけばいいのか
生きる支えを失った僕に未来はあるのか
今という日が永久に続いて欲しい
「ぬけがら」
作詞 & 作曲:Ryutaro
編曲: Plastic Tree & 西脇辰弥
夏の日のぼくらは
淡い光の希望の中に
ずっと置き去りだった
憂鬱を溶かして歩いていた
細い技がきしんだ
今日はひどく風がつよくて
何も変わらないのに
こわくなりだして下を向いた
高い空はあんまり好きじゃない
蝉の悲鳴も自分も好きじゃない
本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないで
本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないでよ
なんで泣いてるんだろ?
ぼくらはもっと、おりこうだったのにね
文字という声なのに僕の心は優しく包まれた
君が離れてしまう日がくるのが怖い
その時僕は何を支えに生きてゆけばいいのか
生きる支えを失った僕に未来はあるのか
今という日が永久に続いて欲しい
「ぬけがら」
作詞 & 作曲:Ryutaro
編曲: Plastic Tree & 西脇辰弥
夏の日のぼくらは
淡い光の希望の中に
ずっと置き去りだった
憂鬱を溶かして歩いていた
細い技がきしんだ
今日はひどく風がつよくて
何も変わらないのに
こわくなりだして下を向いた
高い空はあんまり好きじゃない
蝉の悲鳴も自分も好きじゃない
本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないで
本当の気持ちじゃないならどんな事ももう、しないでよ
なんで泣いてるんだろ?
ぼくらはもっと、おりこうだったのにね
スローモーションのような感覚
体を突き抜ける衝撃
体に流れる痛み
砕けたガラス
無残な姿になった僕の体
運に見放されてしまった
朝から事故ってしまった。
もっとも相手が全額負担だからよかったけど。
でもこの脇腹に流れる痛みはつらいなー
病院いってないけど(ヲイ
センターラインはみ出してくんなよなー
おかげ車かなりへこんじゃったし最悪。
代車は音楽きけねーし凹んでくる。
いつ直るんだろ、見た感じ重傷っぽいけど
はぁー朝から運悪っ!
体を突き抜ける衝撃
体に流れる痛み
砕けたガラス
無残な姿になった僕の体
運に見放されてしまった
朝から事故ってしまった。
もっとも相手が全額負担だからよかったけど。
でもこの脇腹に流れる痛みはつらいなー
病院いってないけど(ヲイ
センターラインはみ出してくんなよなー
おかげ車かなりへこんじゃったし最悪。
代車は音楽きけねーし凹んでくる。
いつ直るんだろ、見た感じ重傷っぽいけど
はぁー朝から運悪っ!
窓を開け上を見上げると
満天の星空
僕が見ている星と同じ星を君も見ていたらと考えると
幸せな気持ちになる
君が星なら毎日でも見ることができるのに・・・
満天の星空
僕が見ている星と同じ星を君も見ていたらと考えると
幸せな気持ちになる
君が星なら毎日でも見ることができるのに・・・
大急ぎで部屋の掃除(もはや大掃除
明日彼女がくるからきれいにしとかないと
せっかく一緒に居る時間なのに掃除で終わらせるのは
もったいないし、彼女は家政婦じゃないし(ヲイ
でもあまりの汚さに自己嫌悪
何時までかかるんだろ
日記書きつつ掃除しつつ
なんて充実してるんだろ(爆
明日彼女がくるからきれいにしとかないと
せっかく一緒に居る時間なのに掃除で終わらせるのは
もったいないし、彼女は家政婦じゃないし(ヲイ
でもあまりの汚さに自己嫌悪
何時までかかるんだろ
日記書きつつ掃除しつつ
なんて充実してるんだろ(爆
真っ暗な部屋の中でただ独り
見渡すとPCのディスプレイだけが光ってる
携帯を見るとメール受信あり
期待して見ると違う人だった
残念・・・
そしてまた眠りにつきたいと目を閉じる
次起きた時にはあの子からメールがきてることを願いつつ
見渡すとPCのディスプレイだけが光ってる
携帯を見るとメール受信あり
期待して見ると違う人だった
残念・・・
そしてまた眠りにつきたいと目を閉じる
次起きた時にはあの子からメールがきてることを願いつつ
いつか見た星をもう一度見たい
今度は君も一緒にね
君は目を離すとすぐ消えちゃうから
すぐ闇に同化しちゃうから
探すのが大変なんだよ
だから今度は
手を繋いで見ようね
二人しか知らない名前の星座を
今度は君も一緒にね
君は目を離すとすぐ消えちゃうから
すぐ闇に同化しちゃうから
探すのが大変なんだよ
だから今度は
手を繋いで見ようね
二人しか知らない名前の星座を