まわりを見渡しても何も見えない
何も聞こえない
この世界では僕の存在など無に等しい
たとえ
此処で死んでも誰も気付かないし泣かないだろう
遥か遠くにヒカリがみえる
あそこに行ったら温かいだろうな
今ならまだ戻れる
帰りを待っている人が居るから
・・・しかし此処はなんて静かなところなんだ
まるでヒトが作り出した世界とは思えない
生命の声がまったく聞こえない
ただ風の声が虚しく響くだけ
ふと空を見上げてみると
眩暈がしてしまうくらい真っ黒な空が広がっている
星なんて存在しない
両足に力を入れていないと吸い込まれてしまいそうだ
今夜の月は
赤紫でどす黒く変色した僕の血のようだ
なんともいえぬ心地よさをおぼえる
この空に浮かぶ月
この闇に居る僕
まるで空が鏡のような錯覚に浸ってしまう
そろそろ帰ろうかな
月が消えてしまわぬうちに
何も聞こえない
この世界では僕の存在など無に等しい
たとえ
此処で死んでも誰も気付かないし泣かないだろう
遥か遠くにヒカリがみえる
あそこに行ったら温かいだろうな
今ならまだ戻れる
帰りを待っている人が居るから
・・・しかし此処はなんて静かなところなんだ
まるでヒトが作り出した世界とは思えない
生命の声がまったく聞こえない
ただ風の声が虚しく響くだけ
ふと空を見上げてみると
眩暈がしてしまうくらい真っ黒な空が広がっている
星なんて存在しない
両足に力を入れていないと吸い込まれてしまいそうだ
今夜の月は
赤紫でどす黒く変色した僕の血のようだ
なんともいえぬ心地よさをおぼえる
この空に浮かぶ月
この闇に居る僕
まるで空が鏡のような錯覚に浸ってしまう
そろそろ帰ろうかな
月が消えてしまわぬうちに
やっと部屋の片付け終わった
最近忙しかったからかなり荒れ放題でした(笑
まぁこれで誰でも呼べるし怒られなくてもすみそうだ
さてこれからどうしよ
さすがにまだ寝るには早いし旅にでるかな
自分の居場所を探しに
暗いくらい闇の中へと・・・
早めに帰ってこよう
じゃないと
こっちの世界に戻ってこれなくなるから(笑
最近忙しかったからかなり荒れ放題でした(笑
まぁこれで誰でも呼べるし怒られなくてもすみそうだ
さてこれからどうしよ
さすがにまだ寝るには早いし旅にでるかな
自分の居場所を探しに
暗いくらい闇の中へと・・・
早めに帰ってこよう
じゃないと
こっちの世界に戻ってこれなくなるから(笑
一緒に居るとき君の横顔に影を見る
その影は掴もうとすると隠れてしまう
君自身はその影の存在に気付いていない
君がその影に支配さてしまわないよう
この身を犠牲にしてでも守ろう
たとえ君を少し傷つけることになっても
その影は掴もうとすると隠れてしまう
君自身はその影の存在に気付いていない
君がその影に支配さてしまわないよう
この身を犠牲にしてでも守ろう
たとえ君を少し傷つけることになっても
右手の手首に十字の傷をつける
その真紅の血はゆっくり流れ落ちる
その雫を眺め絶望への陶酔に浸る
そしてもう一つ十字の傷をつける
この身からすべての血が出し切った頃には
救われるだろう
その真紅の血はゆっくり流れ落ちる
その雫を眺め絶望への陶酔に浸る
そしてもう一つ十字の傷をつける
この身からすべての血が出し切った頃には
救われるだろう
君はどうしたんだろう
無事か?(笑)
うまくいってるか?(何が?)
思わず心配してしまう
だって
もしダメだったら自虐行為するって言うから
気にしてしまう
おせっかいかもしんないね
君は僕の事を
バカ
アホ
勘違い
自惚れ
鈍感
よくもまあこんなに出るもんだ(笑
なんか最近いい関係になってきた
無事か?(笑)
うまくいってるか?(何が?)
思わず心配してしまう
だって
もしダメだったら自虐行為するって言うから
気にしてしまう
おせっかいかもしんないね
君は僕の事を
バカ
アホ
勘違い
自惚れ
鈍感
よくもまあこんなに出るもんだ(笑
なんか最近いい関係になってきた
涙で濡れた部屋に ノックの音が転がった
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ゛ラフ・メイカー゛
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ ルラ ルララ ルラ
2人分の泣き声 遠く・・・
ドアを挟んで背中合せ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合せ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした? おい、まさか
ラフ・メイカー?冗談じゃない!今更 俺を一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない!逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
誰にも会えない顔なのに もう なんだよ どちら様?
「名乗る程たいした名じゃないが 誰かがこう呼ぶ゛ラフ・メイカー゛
アンタに笑顔を持って来た 寒いから入れてくれ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!そんなモン呼んだ覚えはない
構わず消えてくれ そこに居られたら泣けないだろう
ルララ ルラ ルララ ルラ
大洪水の部屋に ノックの音が飛び込んだ
あの野郎まだ居やがったのか 消えてくれって言ったろう
「そんな言葉を言われたのは 生まれてこの方 初めてだ
非常に哀しくなってきた どうしよう 泣きそうだ」
ラフ・メイカー?冗談じゃない!アンタが泣いてちゃ仕様がない
泣きたいのは 俺の方さ こんなモン呼んだ覚えはない
ルララ ルラ ルララ ルラ
2人分の泣き声 遠く・・・
ドアを挟んで背中合せ しゃっくり混じりの泣き声
膝を抱えて背中合せ すっかり疲れた泣き声
今でもしっかり俺を 笑わせるつもりか ラフ・メイカー
「それだけが生き甲斐なんだ 笑わせないと帰れない」
今ではアンタを 部屋に入れてもいいと思えたが
困った事に ドアが開かない 溜まった涙の水圧だ
そっちでドアを押してくれ 鍵なら既に開けたから
ウンとかスンとか 言ってくれ
どうした? おい、まさか
ラフ・メイカー?冗談じゃない!今更 俺を一人置いて
構わず消えやがった 信じた瞬間裏切った
ラフ・メイカー?冗談じゃない!逆側の窓の割れる音
鉄パイプ持って 泣き顔で「アンタに笑顔を持って来た」
ルララ ルラ ルララ ルラ
小さな鏡を取り出して 俺に突き付けてこう言った
「アンタの泣き顔笑えるぞ」
呆れたが なるほど 笑えた
やっと花火大会から帰ってきました
8時半に終わったのに駐車場でたのが10時半
せっかく早くいったのに・・・
にしても暑かった
人多いし酸素少ないし熱気で汗だくだし
でも花火はすごいきれいだった
なんてきれいな色してるんだろうって改めて感動
まるで星が降り注ぐような錯覚を覚えました
来年もまたいけたらと思います
やっぱりまだダメなんだよね。。
8時半に終わったのに駐車場でたのが10時半
せっかく早くいったのに・・・
にしても暑かった
人多いし酸素少ないし熱気で汗だくだし
でも花火はすごいきれいだった
なんてきれいな色してるんだろうって改めて感動
まるで星が降り注ぐような錯覚を覚えました
来年もまたいけたらと思います
やっぱりまだダメなんだよね。。
あの子にメールをしていいもんなのか迷う
返事返してくれるんかなー
ちゃんとした異性の友達になれるまで距離置いてる感じだし
あの子の恋の話とか聞きたいだよね
どうしたものか
普通に遊ぼうよって誘ってもきてくれんるかな
僕は友達として遊びたいんだけどなー
やっぱまだ整理ついてないよなー
うぅぅー迷う
あの子から先にメールがきたらいいのに
僕は卑怯だな(凹)
返事返してくれるんかなー
ちゃんとした異性の友達になれるまで距離置いてる感じだし
あの子の恋の話とか聞きたいだよね
どうしたものか
普通に遊ぼうよって誘ってもきてくれんるかな
僕は友達として遊びたいんだけどなー
やっぱまだ整理ついてないよなー
うぅぅー迷う
あの子から先にメールがきたらいいのに
僕は卑怯だな(凹)
居場所をなくした君はどこで傷を癒すの?
また傷が増えてるんじゃない?
そんな体でどこへ行くの?
傷ついた羽根を治さないと飛べないよ?
それともその身が朽ちるまで飛ぶつもり?
行くなとは言わないが
疲れたら此処においで
また傷が増えてるんじゃない?
そんな体でどこへ行くの?
傷ついた羽根を治さないと飛べないよ?
それともその身が朽ちるまで飛ぶつもり?
行くなとは言わないが
疲れたら此処においで
こんな淋しい夜にいつも傍に居てくれたのは君だった
月明かりに照らされ
光り輝く姿
キラリと光る眼
ふわふわ(ふにふに)とした体
今日も朝まで一緒に居ようね
月明かりに照らされ
光り輝く姿
キラリと光る眼
ふわふわ(ふにふに)とした体
今日も朝まで一緒に居ようね
そこには何もなく
ただぽつんと明かりが一つ
その明かりはとても温かくすべてを包んでくれる
ほんの少しの間だけど安心感さえ覚える
そこから出るとまた暗闇だ
車のヘッドライトに導かれ
僕は自分の空間へと戻る
誰も居ない僕だけの空間へ
ただぽつんと明かりが一つ
その明かりはとても温かくすべてを包んでくれる
ほんの少しの間だけど安心感さえ覚える
そこから出るとまた暗闇だ
車のヘッドライトに導かれ
僕は自分の空間へと戻る
誰も居ない僕だけの空間へ
まぶしい電飾の中で
独りぼっちになってしまった
すれ違う人々さえ
電飾の一部に思える
まるで作り物のように
僕だけ取り残されている
不良品なのか
僕は電飾のように光ることができない
こんな僕にもお似合いの場所があるじゃないか
何も見えることの無いあの闇の向こうが
僕の居場所さ
独りぼっちになってしまった
すれ違う人々さえ
電飾の一部に思える
まるで作り物のように
僕だけ取り残されている
不良品なのか
僕は電飾のように光ることができない
こんな僕にもお似合いの場所があるじゃないか
何も見えることの無いあの闇の向こうが
僕の居場所さ
ただいま!
今週もやっと研修終わった
暑いしかなり疲れた↓
これから地元(微妙に)で飲み会
会社の飲みだから二次会は行かないで帰るけど
てか飲酒運転はまずいよな?
どっかで酔い覚まして帰るか
せっかく酔っていい気分になれるのに
独りは寂しいな(死
今週もやっと研修終わった
暑いしかなり疲れた↓
これから地元(微妙に)で飲み会
会社の飲みだから二次会は行かないで帰るけど
てか飲酒運転はまずいよな?
どっかで酔い覚まして帰るか
せっかく酔っていい気分になれるのに
独りは寂しいな(死
まさか夢で会えるとは思わなかった
会えたというよりは見掛けたに近いけど
そんなに俺の中であの子の存在が大きいとは思わなかった
なんか胸が苦しくなる
好きになってるとか?
いや確かに好きだけどそれとは違う感情だよな
自分のバランスが取れなくなって
コントロールできなくなってんのは俺の方かもしんない
あの子が旅に出る間
自分も整理をつけようと思う
ずっと付き合っていける友達になるために
また遊びに行きたいし 飲みに行きたいし
それにちゃんと友達になったら
うちに連れてこれるし ミミ紹介できるし
楽しいこといっぱいだからさ
会えたというよりは見掛けたに近いけど
そんなに俺の中であの子の存在が大きいとは思わなかった
なんか胸が苦しくなる
好きになってるとか?
いや確かに好きだけどそれとは違う感情だよな
自分のバランスが取れなくなって
コントロールできなくなってんのは俺の方かもしんない
あの子が旅に出る間
自分も整理をつけようと思う
ずっと付き合っていける友達になるために
また遊びに行きたいし 飲みに行きたいし
それにちゃんと友達になったら
うちに連れてこれるし ミミ紹介できるし
楽しいこといっぱいだからさ